一般的にFPSは重いゲームが多い
FPS、なかでもネットワークマルチプレー対応のMMOFPSに使用するパソコンは、高スペックが要求される場合が多いです。
一緒に戦う仲間に迷惑を掛けないためにも、出来るだけハイスペックなパソコンを使ってMMOFPSをプレイしましょう。
今のパソコンは遅すぎて解像度やフレームレートを落とさないと遊べないという方は、思い切ってFPS専用にパソコンを買い替えるのも良い方法です。
FPSがサクサク動くパソコンなら他のゲームも軽快に動きますし、ビジネス用途でも問題なく使えます。
FPS用のパソコンを購入する場合は、BTOパソコンメーカーの各FPSタイトル向けゲーム推奨パソコンを購入すると良いです。 そうすれば、お気に入りのFPSを快適な環境で遊ぶことができるます。
ゲーム推奨パソコンなら、せっかく買ったのにパソコンの性能が足りなくて満足に遊べなかったなんていう事は起きません。
ゲーム推奨パソコンなら快適プレイ
●Battlefield 4
E・Aのバトルフィールドシリーズ4作目の作品で、日本国内のゲーマーからの評判がよいパソコンゲームです。
一人称視点のFPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)で、他国の軍隊と撃ち合いを行います。
一人だけで戦闘を繰り広げるシングルプレイと、オンラインで多くの人が参加できるマルチプレイがあります。
従来シリーズの米軍、ロシア軍だけでなく、今回から中国軍も選べるようになり、戦闘の幅が広がりました。
[販売:Electronic Arts]
●コール オブ デューティ ブラックオプス2
ゲームストーリーは2本仕立てで、過去編と未来編があります。
過去編では全シリーズの主人公だったメイソンが、そして未来編ではメイソンの息子デイビットが物語のメインキャラクターとなっています。
様々なストーリーエンドを迎えるマルチエンディングなので、1度きりでなく繰り返しプレイすることができます。
[販売:スクエア・エニックス]
●ウォーロック
サブマシンガンやロケットランチャーなど100種類以上の銃器を利用可能です。
50以上の戦場で、ヘリ、戦闘機、戦車などの兵器を自ら操縦することができます。
ゾンビモードではゾンビから生き残るためのサバイバルが繰り広げられます。
[販売:NEC BIGLOBE]
●AVA
高画質で画像は細部まで作りこまれています。
そのため、実写の様なリアルな世界の中で戦いを行います。
分隊長システムではチームを統率する隊長が決められ、チームプレイで敵と戦闘を行います。
[販売:ゲームオン]
●ホーケン
巨大ロボットを操縦して戦争を行う多人数参加型オンラインゲームです。
武器やロボットの機体は課金なしで入手することができます。
そのため、無料で長期間遊びたい方にとってもプレイできるゲームシステムとなっています。
英語圏で作られたゲームですが、日本語対応が行われており、言葉の障壁は無くなっています。
[販売:Adhesiveゲームズ]
●CSO
世界的に大ヒットしたFPSの王道的なゲームです。
FPS初心者のシューティング練習に最適な人間VSゾンビのゾンビモードが実装されています。
豊富なミッションと戦場(マップ)が用意されているので、中・上級者でも満足できる内容となっています。
[販売:ネクソン]
●SPECIAL FORCE2
世界の様々な国に実在する特殊部隊が登場します。
美麗な画像と迫力あるサウンドがゲームを盛り立てます。
武器のエフェクトはリアルなので戦場にいるという臨場感があります。
[販売:NHN PlayArt]
●SUDDEN ATTACK
UG-Force(ブルーチーム)とRebel Troops(レッドチーム)の2大勢力に分かれて、ガンウエポンによって優劣を決める戦闘が行われます。
プレイヤーは、障害物をジャンプしたり、敵の弾を回避するために座ったり、あるいはカートリッジのリロード動作を行ったりと、細かい動作をすることができます。
仲間とチャットで会話をしてコミュニケーションをとることもできます。
[販売:ネクソン]
●CROSS FIRE
自分の目から見た世界が画面上に映し出されている一人称視点なので現実ような感覚でプレーできます。
通常モード以外に、敵の残像と足音を頼りに戦闘を行うゴーストマッチモードや鬼ごっこ感覚のパンデミックモード、戦場からの脱出を試みるエスケープモードなどオリジナルモードが多数あります。
また、チームワークや戦略を駆使した頭脳戦も可能です。
[販売:アラリオ]
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