サイトマップ
当サイトのサイトマップ(記事コンテンツリスト)です。 初めて当サイトに訪問された方はTOPページからお読みいただければと思います。
- ゲームパソコン【最強おすすめゲーミングPC】
- ヒューレット・パッカード(HP)
- G-TUNE
- Faith
- ドスパラ(ガレリア)
- ゲームパソコン必要スペックチェッカー
- ゲームプレイに適したパソコンとは
- CPUの選び方
- グラフィックボードの選び方
- 即納ゲームパソコン
- SSD搭載
- 水冷方式
- 中古パソコン購入ってお得?
- サイトマップ
- 個人情報保護方針
- 特定商取引に基づく表示
- ゲームパソコン通販会社
- ゲームパソコン関連情報
- MMORPG
- MMOFPS
- ACTION
- SLG
- ゲーム関連用語集
- 「あ行」【アクションゲーム、アイテム課金など】
- 「い」【育成ゲーム、インストール、その他】
- 「う」【ウォーシミュレーション、裏技など】
- 「え」【エイム、エミュレータなど】
- 「お」【オンラインゲーム、重い等】
- 「か行」【格闘ゲーム、壁抜き等】
- 「き」【基本無料、ギャルゲーなど】
- 「く」【クラン、グラフィックエンジン、その他】
- 「け」【月額課金、ゲーマー等】
- 「こ」【効果音、コンボなど】
- 「さ行」【サブキャラ、サードパーティーなど】
- 「し」【シミュレーションゲーム、シューティングなど】
- 「す」【スコア、スポーツなど】
- 「せ」【生産スキル、戦略シミュレーション等】
- 「そ」【ソーシャルゲーム、倉庫キャラ、その他】
- 「た行」【体感ゲーム、多人数プレイ等】
- 「ち」【チート、チームデスマッチなど】
- 「つ」【通信対戦、釣りゲーム等】
- 「て」【ディレイ、テキストアドベンチャー、その他】
- 「と」【動作環境、東京ゲームショウ等】
- 「な行」【名古屋撃ち、ナムコ、その他】
- 「に」【日本独自仕様、忍者など】
- 「ぬ」【ぬるい、ヌルゲー等】
- 「ね」【ネットゲーム、ねんどろいど等】
- 「の」【野良パーティ、ノンプレイヤーキャラクターなど】
- 「は行」【パソコンゲーム、バージョンアップなど】
- 「ひ」【美少女ゲーム、必殺技、その他】
- 「ふ」【ファンタジー、フライトシミュレーター等】
- 「へ」【ベンチマークテスト、ベータテストなど】
- 「ほ」【ボイスチャット、ボスキャラ、その他】
- 「ま行」【マルチプレイ、マージャンゲームなど】
- 「み」【ミスる、ミニゲーム等】
- 「む」【無課金、ムービー、その他】
- 「め」【メダル、メンテナンスなど】
- 「も」【萌える、モーションコントローラー等】
- 「や行」【薬草、やられ判定など】
- 「ゆ」【指切り、ユーザー、その他】
- 「よ」【要塞、横シュー等】
- 「ら行」【ライトユーザー、ラグなど】
- 「り」【リセット、リメイク等】
- 「る」【ルート権、ループレバーなど】
- 「れ」【恋愛ゲーム、連続技、その他】
- 「ろ」【ローカライズ、ロールバックなど】
- 「わ行」【ワイプ、ワンダースワン、その他】
【ゲームPCに関するコラム】
日本でパーソナルコンピューターが普及し始めた頃はDOS/Vパソコンというものは存在していなかったです。
今から30年ほどぐらい前はNECのPC-8001やシャープのMZが主流でした。
当時のメインCPUは8BitのZ80でした。
そして、グラフィックボードはとても非力で単なる画像表示用メモリと言った方が良い様な感じでした。
PC-8001もMZパソコンもビジネス目的で発売をされたのですが、ビジネス目的よりもホビィー、要はゲーム目的に購入する方は多かったのです。 当時はハドソンなどのゲームソフト会社が初めて、パソコン用のゲームを発売した時期でもあります。
今は、ゲームソフトと言えば、CDあるいはDVD、もしくはインターネットからのダウンロードでパソコンにインストールするのが一般的ですが、 当時はカセットテープに入れられてゲームソフトは販売されていました。 カセットテープからパソコンにデータを移すのに10分ぐらいかかるというのは当時は普通の事でした。
ゲームパソコンに興味を持っている人は、パソコンの変遷を調べてみると良いかもしれません。 MSXやFM-7などの一世を風靡したゲームパソコンの事を今の若い人は多分知らないのではないでしょうか?